小1の息子が学校給食で出たシークワァーサーの種を
持ち帰ってきて、
「鉢に植える」と言い出した・・・。
当然、芽がでてくる訳でもなく、
「木にならないね~」と
言いながら、毎朝水をかける息子・・・。
そして、母(私)はひらめいた
息子が学校に行っている間に、昼食で使ったネギの
根元をシークワァサーの種が埋まっている鉢にさした!
・・・・・・・・。
どうみても、木にはみえないよね?
学校から帰ってきた息子に、
「なんか、芽が出ているよ!」と言うと、ベランダに
駆け寄り、鉢をみて満面の笑みで喜びの舞を踊る!
「すごい!ネギみたいな木がはえてる~!」
母よ、これでいいのか・・・。と自問自答しながら
息子の喜ぶ姿に、何も言えず・・・。
仕事から帰ってきたパパにも、ベランダを指さし
自慢する息子・・・。
成長したシークワァーサー・・・、じゃなくてネギの
成長日記は、随時報告します・・・。
言わんでよ!